現在分詞を使った勉強
中学校の3年生の英語の授業は、現在分詞の文法を勉強します。
現在分詞とは、動詞をing形にして進行的な意味を表す時に使う表現です。
現在分詞を使う時は「名詞+動詞のing形」又は「動詞のing形+名詞」という順番に単語を配置して英文を作ってください。
現在分詞は難しい内容です。理解できるまで何回でも問題を解いてください。
このページの目次
1.現在分詞の要点と説明
学習する学年:中学3年生
難易度:難しい

分詞は、現在分詞と過去分詞があり、動詞の変化形を表すものです。
現在分詞と過去分詞はどちらも形容詞の働きをして名詞を修飾する働きをします。
今回は現在分詞の意味、使い方、語順を説明します。
現在分詞は、動詞の原形+ingで、「~している」という進行的な意味で使います。
中学1年生で勉強した、動詞の原形+ingの形は覚えていますか。
動詞の原形 | ingの形 |
---|---|
run | running |
go | going |
walk | walking |
take | taking |
現在分詞で使う動詞のing形は、中学1年生で勉強した現在進行形の時の動詞+ingの形と全く同じです。
現在分詞の使い方は、次の2パターンがあります。
- 英文を前から修飾する使い方
- 英文を後ろから修飾する使い方
分詞は名詞を修飾しますので、次のように現在分詞と名詞を配置して使ってください。
英文を前から修飾する使い方
英文を前から修飾する時は、現在分詞+名詞の語順で単語を配置してください。
- a sleeping dog
- 眠っている犬
- a singing bird
- さえずっている鳥
このように単語を配置すると、現在分詞の後ろにある名詞を説明することができます。
英文を後ろから修飾する使い方
英文を後ろから修飾する時は、名詞+現在分詞の語順で単語を配置してください。
- a dog sleeping in the room
- 部屋の中で眠っている犬
- a bird singing in the forest
- 森の中でさえずっている鳥
説明が長い時は名詞の後ろに現在分詞を置いて使います。
それでは、現在分詞の使い方のルールがわかったところで例文を見ていきましょう。
現在分詞を使った例文 |
---|
ほえる犬 a barking dog |
座っている少女 a sitting girl |
川で泳いでいる少年はマイクです。 The boy swimming in the river is Mike. |
ギターをひいている女性は私の母です。 The woman playing the guitar is my mother. |
このように、現在分詞+名詞の場合は前から修飾、名詞+現在分詞の場合は後ろから修飾する表現を作ることができます。
2.現在分詞の理解度を試す問題
中学3年生に勉強した現在分詞の英語の文法の知識が身についているのか次の問題を解いて勉強してください。
間違えてしまった問題は、どこが違っていたのか理解ができるまで何回でもやり直して知識を深めてください。
問題
次の日本文を現在分詞を使って英文にしましょう。
- あなたといっしょに話している少年
- 微笑んでいる女性
- 向こうで泣いている少女
- 私の母と一緒に走っている犬
- 私はいすに座っている男性を知っています。
- 英語を話しているあの少年はマイクです。
↓答えは下です。
問題の答え
- the boy talking with you
- a smiling woman
- the girl crying over there
- the dog running with my mother
- I know the man sitting on the chair.
- That boy speaking English is Mike.
どうでしたか。問題は全部正解できたでしょうか?
現在分詞を使う時は基本的に、
- 前から修飾する場合:現在分詞+名詞
- 後ろから修飾する場合:名詞+現在分詞
の語順で単語を配置して英文にすることを覚えておいてください。
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