未来を表すbe going toを使った肯定文の勉強
中学校の2年生の英語の授業は、未来を表すbe going toの肯定文の文法を勉強します。
未来を表すbe going toの肯定文とは、未来の予測・予定を表す時に使う表現です。
未来を表すbe going toを使った肯定文を作る時は「主語+be動詞+going to+動詞の原形」という順番に単語を配置して英文を作ってください。
未来を表すbe going toの肯定文は難しくはないので、単語の配置のルールはすぐに理解できると思います。
このページの目次
1.未来を表すbe going to(肯定文)の要点と説明
学習する学年:中学2年生
難易度:普通

みなさんも良く知っているwillは未来を表現する時に使いましたが、willの他にも未来を表現する時に使うことができるもので、be going toがあります。
しかし、このbe going toは未来のことを表すのですが、willと比べると少し意味が違う未来を表しますので使う時は気を付けてください。
be going toは、主に次に説明する2つの未来に対する意味を持っています。
1つ目は、明らかにこれから起こりそうなこと(予測)を表す意味を持っています。
日本語で「~しそう」ということを表す時に使ってください。
例えば、次のような英文では周りの状況から考えて明らかにこれから何かが起こりそうという予測をしています。
- 英文:It is going to snow tomorrow.
- 意味:明日は雪が降りそう。
2つ目は、将来何をするのかを前から決めていること(予定)を表す意味を持っています。
日本語で「~するつもりです、~する予定です」ということを表すときに使ってください。
例えば、次のような英文では来週の日曜日にそこにいるという予定を前から立てていて、その予定に向けて着々と準備をしているということを表しています。
- 英文:I am going to be there next sunday.
- 意味:私は来週の日曜日そこにいるつもりです。
このように、be going toは前から計画していることを確実に実行できるように着々と準備を進めていることを表現しますが、willはその場で決めたことを表現する時に使うので意味を間違えないでください。
未来を表すbe going toの肯定文の語順
未来を表すbe going toを使った肯定文を作る時は、英単語を、主語+be動詞+going to+動詞の原形の順に並べてください。
- 未来を表すbe going toの肯定文の語順
- 主語+be動詞+going to+動詞原形
この単語の語順が、未来を表すbe going to(肯定文)の基本的なルールとなります。
つまり、未来を表すbe going toの肯定文を作る時の英単語の語順は、次の英文の順番となるように配置すればOKです。

2.未来を表すbe going toの肯定文の例文を作ってみましょう
それでは、未来を表すbe going toを使っていくつかの肯定文を作ってみます。
未来のことを表すbe going toを使った例文 |
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私は家にいるつもりです。 (前から決めていること) I am going to be at home. |
雨が降りそうです。 (あきらかに降りそうな天気) It is going to rain. |
私は先生になるつもりです。 (前から決めていること) I am going to be a teacher. |
私たちは明日、京都に滞在する予定です。 (前から決めていること) We are going to stay in Kyoto tomorrow. |
上の例文を見ると、主語の後ろにbe動詞が配置されて、その後ろにgoing toと動詞の原形が配置されていると未来を表すbe going toの肯定文であることがわかります。
3.be going toは過去のことも表すことができます
be going toは未来のことを表す時に使う表現方法であると上記で説明してきましたが、be動詞の現在形をbe動詞の過去形にすれば過去に考えていた未来のことを表すことができます。
be動詞の現在形とは、am、is、areのこと、be動詞の過去形とは、was、wereのことです。
例えば、
- I am going to be at home.
- 私は家にいるつもりです。
という英文を過去に考えていた未来のことにしてみると、
- I was going to be at home.
- 私は家にいるつもりでした。
になります。
では、次の英文はどうでしょうか。
- I am going to be a teacher.
- 私は先生になるつもりです。
この英文も過去に考えていた未来のことにできますので、
- I was going to be a teacher.
- 私は先生になるつもりでした。
にすることができます。
be going toについて、もう少し詳しく知りたい方はこちらを勉強してください。
4.未来を表すbe going to(肯定文)の理解度を試す問題
未来を表すbe going to(肯定文)の基礎知識が身についているのか次の問題を解いて自分の学力を確かめてください。
全問正解できなかった方は、間違えた問題が理解できるまで復習してください。
問題
次の日本文と同じような意味となるように、未来と過去のことを表現するbe going toを使って英文にしましょう。
- 彼らは北海道を訪れる予定です。
- 私は野球をするつもりです。
- 彼女は朝食を作る予定です。
- 私は今夜、早く寝る予定です。
- 私たちは昨日、学校に行くつもりでした。
- 私は先週買い物に行くつもりでした。
↓答えは下です。
問題の答え
- They are going to visit Hokkaido.
- I am going to play baseball.
- She is going to make breakfast.
- I am going to sleep early tonight.
- We were going to go to school yesterday.
- I was going to go shopping last week.
どうでしたか。問題は全部正解できたでしょうか?
未来を表すbe going toの肯定文では、主語+be動詞+going to+動詞の原形の順番で単語を配置することを覚えておいてください。
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