なんとかしたいやり直しの英語学習のトップページ
なんとかしたいやり直しの英語学習のホームページへご訪問ありがとうございます。
このサイトは、もう一度英語をやり直したいと思っている社会人さん、英語をなんとかしたいと考えている中学生さんなどの英語が苦手な初心者さん向けで、中学3年間の文法を理解できるようにわかりやすく説明しています。
<このサイトの使い方>
英語が苦手でなんとかしたい、又は初めからやり直したいと考えている方は、中学1年生で勉強する英文法から順番に勉強を進めてください。
ある程度英語の知識がある方は、重要な英語の基本を覚えよう(要点)から勉強を進めてください。
中学生の時に学ぶ英語はとても重要で基礎が理解できれば応用もできるようになります。
初心者の方はすぐには英語に馴染めないと思いますが、時間をかければ必ず文法のコツをつかむことができますのでゆっくり勉強を進めていってください。
当サイトのコンテンツの内容を一通り理解してもらえれば基礎固めができますので英検3級レベルの知識が身に付くと思います。
基本的な英語の仕組みと文法を覚えて、次のステップに進めるような内容を順次更新していきます。
中学1年生で勉強する文法
中学1年生では、肯定文、否定文、疑問文の英文の構造(肯定文では主語+動詞)をしっかり理解しましょう。理解できなまま2年生に進級すると英語の上達が遅くなり英語嫌い予備軍となっていきます。
英語の勉強を始める前準備
be動詞の現在形
人称と一般動詞の現在形
品詞
命令文とLet's
疑問詞
現在進行形
助動詞(can)
一般動詞の過去形
中学2年生で勉強する文法
中学2年生では、未来の形(willとbe going to)、しなければならない(mustとhave to)、不定詞と動名詞が使い分けできるように違いをしっかり理解してください。
be動詞の過去形
過去進行形
未来の表現(will、be going to)
しなければならない時の表現(must、have to)
不定詞(to~)、動名詞(~ing)
助動詞を使った疑問文(can、may、shall)
~があります(there)
接続詞(and、but、orなど)
2年生で勉強する前置詞
比較級、同等比較、最上級
中学3年生で勉強する文法
中学3年生では、1年生と2年生で勉強した内容をしっかり復習してください。現在完了形は理解しにくいですが、時間のつながり(いつからいつまでつながっている)を意識するとイメージがつかみやすいと思います。